1390件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2022-09-14 09月14日-18号

それでは、次に、2つ目相談事例でございますけれども、要介護認定を受けている高齢者がいる世帯からの相談でございました。  その家庭、3世帯同居家庭であるわけでございますけれども、両親は別棟に住んでいらっしゃって、しかしながら、世帯主お父さんのままということで、水道の口座落としお父さんの通帳から引き落とされると、こういった家庭でございました。

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

北海道旭川市などでは、要支援や要介護認定で一定の要件を満たし、自力でごみ出しができない独り暮らしの高齢者や障がい者を対象に、専用の車2台を配備して、正職員臨時職員が乗り込み、週1回、対象世帯個別回収に当たっています。聞くところによりますと、直営で行うところが多いですが、中にはシルバー人材センター社会福祉協議会に委託するというところもあります。  

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

介護予防生活支援サービス事業対象となる方は、要介護認定で要支援1または要支援2と判断された方と、要介護認定を受けなくても、日常生活の様子や健康状態について把握するため、厚生労働省から提示された25項目の基本チェックリストにより、心身機能の衰えによる生活機能の低下が見られると判定された「事業対象者」の方になります。  

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

本市個別避難計画作成普及につきましては、地域民生委員さんからの声がけ身体障害者手帳の取得や更新時、介護認定時に御案内し、作成を進めております。  また、市ホームージ広報せきについても御案内をしております。  支援者名簿個別避難計画情報提供につきましては、民生委員自治会長等へ同意を得られた方のみ行っております。  

関市議会 2022-06-15 06月15日-12号

続きまして、介護認定についてであります。  介護保険制度2020年から始まって、どんどん介護保険が進んでおります。もう介護サービスもどんどんよくなってきているという段階であります。  関市のホームページより介護保険の流れということを参考にして、この認定はどういうふうにされるのかを見てみますと、まず第1番に、市に要介護、要支援認定を受けるということが必要になってきます。

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

また、令和2年度の新規介護認定者の主要認定要因は、認知症が最も多く、次いで廃用性症候群、転倒・骨折となっており、これら3つの要因新規認定者の半数以上を占めております。  こうした実態を基に、ひとり暮らし高齢者等が抱えやすい問題として、人と接する機会が少なく、家に閉じこもりがちな状態が続くことによりフレイルや認知症のリスクが高まること、さらには消費者被害孤独死も懸念されます。

瑞浪市議会 2021-12-16 令和 3年第5回定例会(第4号12月16日)

そのため、初めて介護認定を受けた方で、非課税世帯の方については、補足給付制度内容申請についての勧奨通知を個別に送付しています。  また、既に本制度の適用を受けている方については、更新時期が毎年7月末であるため、有効期間終了の約1カ月前の更新申請勧奨通知に、補足給付制度見直し内容についても同封し周知しました。  

高山市議会 2021-09-09 09月09日-02号

そういうところの施策が行き届かないと、当然、課題が常々、1人の人生には巻き起こりますから、介護のためにやむを得ず離職を余儀なくされる、そういったところでは、襲いかかってくるものが別の次元で出る、こういうものも含めて、ぜひとも対応、幅広い対応ですけど、介護認定をされる場合はいいですけど、介護認定されるまでの間、どこも受入先はありません。そういったところでも本当に仕事ができるのか。

各務原市議会 2021-06-17 令和 3年第 3回定例会-06月17日-03号

本市状況は、高齢化率令和2年に28.2%になり、要支援・要介護認定者の推移を見ますと、平成24年以降一貫して増加傾向は続き、要支援2から要介護4の認定者数が特に増加しています。中でも、令和元年における認定率は、国・岐阜県と比較すると本市の要介護2はやや高く、そのほかは低くなっています。

可児市議会 2021-06-03 令和3年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-06-03

217: ◯福祉部長加納克彦君) 地域包括支援センター相談件数が多くあるというお話をさせていただきましたが、相談内容としましては、家族がコロナで在宅ワークとなりまして、高齢者である親の状態がよく分かるようになったということで、介護認定相談というものが増えております。